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2010.02.07 Sunday
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2007大道芸ワールドカップin静岡レビュー
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2007.11.06 Tuesday 18:542007大道芸ワールドカップin静岡に行って来ました。
見たパフォーマーは、
が〜まるちょば (パントマイム)
山本光洋 (コメディマイム)
トニー フレバーグ (ディアボロ)
ヴィクトル・キー&オレッグ イゾシモフ (ボールジャグリング&ハンドバランス)
球斗 改め 宙 (ジャグリング)
ニーニョ コストリニ (コメディクラウン)
ストリート ビート (ヒューマンボックス&マイムジャグリング)
桔梗ブラザーズ (ジャグリング)
くるくるシルク (パントマイム)
タック!! (ジャグリング)
シルヴプレ (パントマイム)
加納真実 (パントマイム)
ダメじゃん小出 (シャベリング)
王輝 (中国雑技)
ポパイ (コメディ・アクロバット)
三雲いおり (ジャグリング)
パトリック コッテ モワンヌ (パントマイム)
トニー フレバーグ (ディアボロ)& 矢部 亮 (ジャグリング)
トリオ チャーサール (スプリングボード)
観て来たパフォーマーのレビューを書いてみたいと思います。
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大道芸ワールドカップin静岡 チケット到着
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2007.10.31 Wednesday 21:54大道芸ワールドカップin静岡のプレミアムナイト・ショー、プレミアム・ステージのチケットがようやく来ました。カラーでカッコイイデザインのチケットに感動しました!!気分が盛り上げってきました。新幹線も指定席を予約しましたし、ホテルも予約済。週末が楽しみです。
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モンテカルロ国際サーカスフェスティバルとは?
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2007.03.09 Friday 02:24先日読んだ本に、1984年にKOMAZURU師がモンテカルロ国際サーカスフェスティバルに出場した記録が掲載されていたので、ネットで色々と調べてみた。どうやらKOMAZURU師は、日本人として、最初の出場者であり、唯一の出場者らしい。すげー。
さて、今回色々と調べてみた際に、モンテカルロ国際サーカスフェスティバルのまとまった情報がなかったので、閲覧した情報やサイトをちょっとまとめてみました。
●モンテカルロ国際サーカスフェスティバルとは?
1974年に、サーカスの世界に魅了されたモナコ公国のS.A.S. Prince Rainier IIIが、世界最高のトップパフォーマーの演技を披露するための場として、Monte-Carlo International Circus Festivalを開催したのが始まり。以後、毎年1月頃に開催されている。フェスティバルは1週間にわたり開催され、出場機会を得ようと毎年何百というトップクラスのパフォーマーたちがエントリーをし、その中から出場する30組前後が選ばれる。
さらに、フェスティバル期間中には、審査委員長を務めるモナコ大公と、世界中から選出された熟練のサーカスのプロたちによる審査が行われ、サーカス界のオスカーと称されるゴールド・クラウン賞とシルバー・クラウン賞が決定される。なお審査は、難易度と創造性の2つの側面から行われる。また、2007年からは、"Public's Special Award"として観客からの投票による賞も設置されている。
ジャグラーに注目してみると、2000年に、アンソニー・ガトー(Anthony Gatto)がジャグラーとしては初となるゴールド・クラウン賞に輝いている。
その他確認できる範囲では、1980年にディック・フランコ(Franco Dick)が、2002年にはピカソ・Jr.(PICASO Jr.)がピンポンボール・ジャグリングで、2003年にはビクトル・キー(VICTOR KEE)が、それぞれシルバー・クラウン賞を受賞している。
●参考情報
1974年〜2006年出場パフォーマーリスト
モンテカルロ国際サーカスフェスティバルが初めて開催された1974年から2006年までの出場パフォーマーのリストが掲載されている。
2006年の出場者は超豪華。Kris KremoにAnthony Gatto! Kris Kremoは25年ぶり、54歳にして2度目の出場。
2007年出場パフォーマー
2007年の出場パフォーマーの一覧があります。
モンテカルロ国際サーカスフェスティバルの公式サイト
チケットの予約ができるようです。ただしフランス語・・・。
1998年から2005年までの受賞パフォーマー情報
1998年から2005年までのゴールド・クラウン賞、シルバー・クラウン賞および特別賞の受賞パフォーマーが紹介されている。
2006年の受賞パフォーマー情報
2006年の受賞者とレビュー。どうやらAnthony Gattoが2度目のゴールド・クラウン賞に、そしてKris Kremoがシルバー・クラウン賞したようです。
2007年の受賞パフォーマー情報
2007年の受賞者を紹介。
2007年大会の模様1
2007年大会の模様2
2007年大会の模様
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伝説のジャグラー エンリコ・ラステリの神業動画
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2007.03.04 Sunday 18:34Enrico Rastelli (エンリコ・ラステリ)、いわずと知れた伝説のジャグラーであり、日本の太神楽師から影響を受け、くわえ撥を取り入れたバランス芸も有名。ジャグリングにも撥のような棒を使用したりもしている。
Youtubeで「Enrico Rastelli」と検索すると、有名な彼の動画がヒットするがこの動画には少し物足りなさを感じてしまう。
他に彼の動画はないか色々と探していたところ、彼の別の動画を見つけました!!
この動画の中では、おでこに立物を立てての6本撥、また同様におでこに立物を立てての5本撥(右手3本・左手2本)から最後1本を放り、撥の天辺に立ててキャッチする神業映像が見られる。2本投げているほうの1本を高く投げ上げ、もう1本の先に立てて見せる技はまさに鳥肌ものです!
David Cainという人がラステリの技を真似るということで、ラステリの映像とそれを真似た映像が交互に編集されている。サーバーが非常に重いのが難点ではありますが、見る価値はありです!
動画はこちら(JuggleThis.net - Rastelli - Inspired Tricks)
※ローカルにダウンロードして見るとスムーズに見れます。
※ラステリについて詳しくはこちら -
フライング・ダッチマン
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2007.02.27 Tuesday 00:42
たまたま、あのフライングダッチマンの動画を見つけました!!
懐かしい!まだジャグリングなんていう言葉が世の中に浸透する前、日本人の大道芸人がまだ珍しい頃からの大道芸界のスターコンビです。92年に野毛、94年&01年に静岡大道芸ワールドカップに出演しています。
彼らのショーは、「テクニック」と「ユーモア」と「オリジナリティ」が満載です。そして何より芸人としてすごく「華」があるんですよね。なんなんでしょうあの観客を引き込むパワーは?!
7ボール、二人並んでのクラブ、クラブパシング、一輪車でのトーチパス!
カッコえぇ〜〜!!
また日本に来てほしいです!!
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